3.3寸半月丸がま口キットの作り方

1.がま口キット付属の型紙です。 2.型紙は切り抜きます。 3.付属の芯地から型紙通りに2枚切り取ります。
4.表地、裏地の生地も4枚合わせ切り取ります。 5.合計6枚切り抜きます。 6.付属のセロファンで絞り袋を作ります。セロファンは水溶性ですので有機系接着剤をご使用下さい。
7.接着剤は写真のSUが透明で乾いても弾力がありお勧めです。また、G17などもお勧めです。 8.接着剤を入れた後は輪ゴムで止めて完成です。水溶性の木工ボンド等を使用される場合はセロファンの絞り袋は溶けるため使用しないでください。 9.絞り袋で芯地の端、縫い代の外に相当する部分に接着剤を塗ります。縫い代内側には塗らないようにしてください。
10.表地を貼ります。がま口は直接手で触るものですので、表皮の質感、手触り感などを損なわないよう接着芯は使用しておりません。 11.表地は2枚ともに同様に貼ります。 12.中合わせにし接着剤が乾くのを待ちます。
13.裏地も中合わせに。 14.表地が乾くまでに裏地を縫います。裏地の縫い代は5ミリから6ミリぐらいで縫います。 15.表地の縫い代は3ミリから4ミリぐらいで縫います。
16.芯地の貼ってある表袋を返し、内袋を中に入れ口を合わせます。 17.芯地に絞り袋で接着剤を塗り、内袋を貼り付けます。 18.袋の端の部分は入念に貼ってください。
19.返しなどで表袋の表地が剥がれている場合には剥がれている箇所がないように貼りなおしておいてください。剥がれていると仕上がりに影響します。完全に乾くのを待ちます。この時にセンター位置にマ−クをつけておくと口金を付ける時に便利です。 20.口金に絞り袋で接着剤を入れます。多く入れすぎると袋を付けるときにはみ出るの注意してください。 21.接着剤は半乾きになるまで待ちます。紙紐を口金に合わせて少し長いめに切っておきます。
22.左右の長さをよくみて口金のセンターと袋のセンターを合わせます。 23.口金に袋を差込みます。口金のはめ方は「がま口ジャッキ」を使用します。はめ方は動画をアップしていますので、@niftyビデオ共有またはYouTubeをご覧下さい。 24.「がま口ジャッキ」をお持ちでない場合は目打ちとマイナスドライバーを代用してください。
25.紙紐で固定出来れば口金の長さに合わせ紙紐を切ります。 26.口金の足の部分4箇所を潰して完成です。 27.口金は代用品でも付けられますが、やり易さや仕上がりなどの点から「がま口ジャッキ」を是非ご使用下さい。

 

がまぐち工房舞々京都TOP